🐟 犬・猫は魚・海のものを食べていい?
魚は加熱すれば多くが食べられますが、猫に生の魚介類(魚・いか・たこ・えび・かに・貝)をあげるのは NG です。ビタミン B1 をこわす酵素で、ふらつきなどの原因になることがあります。小骨・塩分(塩鮭・干物・練りもの)にも注意。
| 食べもの | 犬 | 猫 | ひとこと |
|---|---|---|---|
| 🐟 鮭 | OK | OK | 加熱した鮭は、たんぱく質と脂質がとれる食材です。 |
| 🐟 まぐろ | 少しなら | 少しなら | 加熱した赤身を少しなら問題になりにくいです。 |
| 🥫 ツナ缶 | 注意 | 注意 | 人用のツナ缶は塩分や油が多めです。 |
| 🐟 かつお | 少しなら | 少しなら | 加熱したかつおの身を少しなら問題になりにくいです。 |
| 🐟 かつおぶし | 少しなら | 少しなら | 香りが良く、食いつきを良くするのに使われます。 |
| 🐟 たら | OK | OK | 脂肪が少ない白身魚です。 |
| 🐟 たい | OK | OK | 加熱した白身魚で、あげやすい食材です。 |
| 🐟 さば | 少しなら | 少しなら | 加熱した身を少しなら問題になりにくいです。 |
| 🐟 いわし | 少しなら | 少しなら | 加熱した身を少しなら問題になりにくいです。 |
| 🐟 さんま | 少しなら | 少しなら | 焼いた身を少しなら問題になりにくいですが、塩焼きは塩分が多く、骨や内臓もあげません。 |
| 🐟 あじ | 少しなら | 少しなら | 加熱した身を少しなら問題になりにくいです。 |
| 🐟 しらす | 少しなら | 少しなら | カルシウムがとれますが、人用のしらす干しは塩分が多めです。 |
| 🐟 煮干し | 注意 | 注意 | マグネシウムが多く、とりすぎは尿路の病気の原因になることがあります。 |
| 🍣 刺身 | 注意 | NG | 生の魚介類にはビタミン B1 をこわす酵素をもつものがあり、猫に与えるとビタミン B1 が足りなくなって、ふらつきや後ろ足のまひを起こすことがあります。 |
| 🦴 魚の骨 | 注意 | 注意 | のどや胃腸に刺さることがあります。 |
| 🦐 えび | 少しなら | 少しなら | 加熱した身を少しなら問題になりにくいです。 |
| 🦀 かに | 少しなら | 少しなら | 加熱した身を少しなら問題になりにくいです。 |
| 🍥 かまぼこ・ちくわ | 注意 | 注意 | 練りものは塩分が多く、調味料も入っています。 |
| 🦑 いか | 注意 | NG | 生のいかは、猫ではビタミン B1 不足の原因になります。 |
| 🦑 するめ | NG | NG | かたくて消化が悪く、胃の中で水分を吸ってふくらむことがあります。 |
| 🐙 たこ | 注意 | NG | 生のたこは猫ではビタミン B1 不足の原因になります。 |
| 🐚 貝 | 注意 | 注意 | 貝は消化が悪く、生はビタミン B1 をこわす酵素をもつものもあります。 |
| 🐚 ほたて | 注意 | 注意 | 貝柱は加熱すれば少量なら問題にならないことも多いですが、うろには貝毒がたまることがあり、人でも取りのぞく部分です。 |
| 🐚 あわび・さざえ | 注意 | NG | あわび・さざえなどの内臓には、食べたあと日光に当たると皮膚炎を起こす成分がふくまれることがあり、特に春先に多いと言われます。 |
| 🐟 うなぎ | 注意 | 注意 | かば焼きはたれの糖分・塩分が多く、山椒がかかっていることもあります。 |
| 🍣 いくら・たらこ・明太子 | 注意 | 注意 | 塩分がとても多い食べものです。 |
| 🍙 のり | 注意 | 注意 | マグネシウムが多く、とりすぎると尿路の病気の原因になることがあります。 |
| 🌿 わかめ | 少しなら | 注意 | 水で戻したわかめを細かく刻めば、少しなら問題になりにくいです。 |
| 🌿 ひじき | 注意 | 注意 | ミネラルが多く、無機ヒ素をふくむことでも知られる食材です。 |
| 🌿 昆布 | 注意 | 注意 | ヨウ素がとても多い食材です。 |
OK=ふつうのあげ方なら問題になりにくい/少しなら=あげ方と量に気をつければ少しなら/注意=あげない方が安心/NG=あげない。一般的な目安です。持病・アレルギーがある子は、かかりつけの獣医さんに相談を。
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